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生菌の長期保存試験について

〇生菌の加速試験は菌数の低下が急なため、長期保存試験との相関がとれません。

〇微生物は、菌株や培養条件、処方により安定性は異なります。

〇そのため、実測によるデータが必要です。

試験の種類保存条件測定時期
長期保存試験25℃25カ月(0, 1, 3, 6, 9, 12, 18, 24カ月目)
測定項目サンプル数費用(税抜)
菌数・水分活性3個×9回分452,200円~

※上記以外の期間・測定時期・測定項目は、ご相談下さい。